上司に怒られた時こそ、実はチャンス?信頼関係を勝ち取れ!!

こんにちは!
あなたの不安と悩みをお金に変える五反田明駿です。


仕事では、いや人との関係では、信頼関係が絶対条件でしょう。


ただ怒られた時
その人から離れたりしませんか?



実はそれはNGだと思います。


その怒るという行為は
期待や職務色々理由はあると思いますが
怒る理由が必ずあります。


明確に自分で怒られた理由を探し
自分からまた話しかけに行く
ぐらいがいいでしょう!


ではなぜ話かけに行くと信頼関係ができると思いますか?



お話ししていきましょう!



話しかけることは失礼と思っていない?

自分の考えのお話をさせて頂くと


一部例外な人もいると思います。
ですが本気で向き合おうとしてくれてる人は
あなたのことは嫌いとかそんな感情はなく


成長してほしい、もっと頑張ってほしいと思っています。


仕事をする上で、
なんでもそうですが
できるまでは絶対誰かから教えて貰わないとできません。
また慣れている作業でも失敗はあります。


ですが失敗した時こそ
自分から声をかけて



『何がダメだった』のか、明確にし、次回に臨む姿勢が大事なんです


また、出来ないうちはあなたは教わる側です。
その上司の時間を頂いて
教えて頂いているんです。



そんな人を敬遠したらむしろ失礼だと思いませんか?


もっと教えてほしいなら


もっと成長したいなら


もっと信頼されたいのなら


それに見合ったアクションを起こさなければいけません。


よく自分の立ち位置を考えてみるといいでしょう。


自分からの行動を相手は見ている。

相手は基本的にどんなことをしていても
教えている人は視界に入れています。



もし自分だったらどう思いますか?


気になるから見ませんか?


それが自分の番になっただけなんです。


だからこそ、怒られたとしても
もっと自分から話しかけ
しつこいぐらい聞けばいいと自分は思います。


ことわざでもあるように

『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』


今はあなたはこのタイミングなのではないでしょうか?


教えを乞うことは、いけないことではありません。
怒られても、何があっても


自分からのアクションで
怒られたことが『できるに変わった時』に信頼関係に繋がりますよ!


今だから見直そう。