こんにちは。
ワイズ株式会社代表の五反田明駿です。

真面目な人ほど、
気づかないうちにこう思っています。
「自分がやらなきゃ」
「全部ちゃんとやらなきゃ」
「手を抜いたらダメだ」
その結果、
忙しいのに手応えがない。
頑張っているのに余裕がない。
今日は、
そんな状態から一度抜け出すための
「全部やろうとしない」考え方について書いてみます。
抱えすぎる人ほど、評価されにくい
不思議な話ですが、
全部を自分で抱え込む人ほど、
成果が見えにくくなります。
理由は単純です。
・力が分散する
・余白がなくなる
・判断が遅くなる
結果として、
どれも「そこそこ」で終わってしまう。
一方で、
やることを絞っている人は、
一点の質が高くなり、評価されやすい。
能力の差ではなく、
抱え方の違いです。
「全部やる=責任感が強い」ではない
全部やろうとする人は、
責任感が強い人が多いです。
でも、
責任感が強いことと、
全部を引き受けることは別物。
本当の責任感は、
「どこに力を使うか」を選ぶことでもあります。
何でも引き受けると、
本当に大事な部分に力が残りません。
手放すと、サボっている気がする問題
多くの人が、
やらないことを決めると
罪悪感を覚えます。
「怠けているんじゃないか」
「逃げているだけでは」
でも実際は、
やらないことを決めるのは
かなり高度な判断です。
・今やらなくていいこと
・自分じゃなくてもいいこと
・続けなくていいこと
これを見極められる人ほど、
長く安定して進めます。
8割で止める勇気
完璧を目指すと、
終わりが見えなくなります。
8割で止めると、
少し不安が残るかもしれません。
でも、その不安は
「まだ伸び代がある」というサインでもあります。
8割で区切れる人は、
次に進む余力を残せる人です。
余白がある人は、折れにくい
全部を詰め込んだスケジュールは、
一度崩れると立て直せません。
一方で、
余白を残している人は、
想定外が起きても折れにくい。
・体調が崩れたとき
・気持ちが落ちたとき
・予定が狂ったとき
余白は、
サボりではなく保険です。
「今の自分に必要な一つ」だけ見る
もし今、
やることが多すぎてしんどいなら、
問いを一つだけ投げてみてください。
「今の自分に一番必要なのは何か」
全部を同時に良くしようとしなくていい。
一つ整えば、
他も自然とついてきます。
最後に
全部やろうとする人は、
真面目で、優しくて、責任感が強い。
でも、
それを続けるほど消耗してしまう。
やらないことを決めるのは、
逃げではありません。
続けるための選択です。
力を抜いた人のほうが、
結果的に遠くまで行けます。
各種リンク(関連情報)
ワイズ株式会社 公式サイト
https://wise-company.site/
X
https://twitter.com/meisyun0099
Instagram
https://www.instagram.com/meisyun0099/
note
https://note.com/meisyun0328/
WordPress
https://reviewblog817611.biz/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCXlhSH1g-srlUMmHSLY0a0w

